(日本語) イ・ガウォン「蚊とサメ、そして有為」
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自由な表現が街を揺さぶる。
― アート解放区 人形町 ―
イ・ガウォン個展「蚊とサメ、そして有為」
2026年7月3日(金) ~ 7月24日(金)
営業時間:12:00-19:00(平日)、11:00-19:00(土曜日)
休廊:日月祝
入場無料・予約不要
会場:アート解放区 人形町
東京都中央区日本橋人形町3-6-9 SPACE ANNEX B1F
アート解放区 人形町は、アーティストイ・ガウォンダによる個展「蚊とサメ、そして有為」を開催いたします。
アート解放区人形町特設サイトはこちら
コンセプト
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本展のタイトルは「蚊とサメ、そして有為」です。
人類に致命的な被害をもたらす度合いを基準に恐怖の順位を決めるなら、私たちはサメよりも蚊を恐れるべきです。時々の感情は、論理的で理性的な感情じゃない場合が多いです。
本展では、そのような非理性的な感情を扱いたいと考えました。混沌と驚異を模倣する迷宮の建築のために、人間は精巧で緻密でなければなりません。叶えようとしているのは混沌なのに、それを叶えるために揃えるべきなのは精密さです。追求するのは神秘なのに、その神秘のために動員されるのは人為的な技術です。
仏教用語である「有為」とは、作られたもの、操作されたもの、多数の要素がともに作用したもの、さまざまな因縁が集まって成り立ったものを指します。また、そのようにして現れる生成と消滅の世界、すなわち私たちが経験する現象の世界そのものを意味します。
蚊とサメのあいだの非理性的な感情を、私の人為的な操作を通して鑑賞者に見せたいです。
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ARTIST PROFILE
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私は、日常生活の中で収集した映像や図像の断片を出発点とし、それらを再構成する方法で制作を行っています。
それは、特定の動物や人物といった明確な対象の再現ではなく、画面上で作用するさまざまな力たちの強調です。
このような制作過程を通して、作品を単なるイメージの再配置にとどめるのではなく、相互に作用し合うエネルギーを視覚的な秩序として表したいと考えています。
それを通じて、鑑賞者が表象の裏面に潜在している生命力を感知し、表面的な意味を超える新たな感性の領域へと導かれることを目指しています。
イ・ガウォン
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イ・ガウォン
1999 韓国ソウル生まれ
2024 女子美術大学 芸術学部美術学科洋画専攻版画コース 卒業
2026 女子美術大学大学院 美術専攻版画領域 卒業
個展
2024 SHIP OF FOOLS / GALLERY b. TOKYO, 京橋 東京
グループ展
2022 RECORD POOR WORK / Gallery33 NORTH, 高円寺 東京
2023 JOSHIBISION2022-アタシの明日- / 東京都美術館, 上野 東京
2025 分身の間 / KOGANEI ART SPOT シャトー, 小金井 東京
2025 第12回未来展 / 日動画廊, 銀座 東京
受賞歴
2022
-「日本版画協会第89回版画展」 入選
2024
-「女子美術大学卒業・修了制作展」 優秀作品賞 受賞
-「第9回山本鼎版画 大賞展」 入選
-「日本版画協会第91回版画展」 入選
2025
-「日本版画協会第92回版画展」 入選
2026
-「女子美術大学卒業・修了制作展」 大久保婦久子賞 受賞
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作家ページはこちらから
作品販売について
【抽選販売について】
抽選販売開始:2026年6月23日(火)15:00~6月29日(月)
2026年6月30日(火)当選者連絡
【初日7月3日(金)の販売について】
作品は7月3日(金)12:00~15:00までの間、会場優先販売といたします。
オンライン販売
オンライン販売開始:2026年7月3日(金)15:00 予定
※店頭販売を優先しておりますので、タイミングによってはご購入いただけない場合もございます。ご了承ください。
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